中国経済、どうなるのでしょう？
2023.08.24 (Thu)
１～６月期最終損益が１兆円くらいへこんだ、とか
2020年8月不動産デベロッパー規制のころから予想されていた事態ではありますが、いよいよ
海の向こうの大王POOHさまの構想は、、、
社会主義国が、資本主義国によって構成される世界で繁栄を遂げるためには、どのようにすればいいのか？
・人民元を、ドルと並ぶ基軸通貨にする
・人民元（ドル）を、交易の要衝を管理する国に撃ち込む
・その国は、目の前に積まれたマネーを食い荒らし、残りを港湾などの整備に回す
・中国へ借金を返せるはずもなく、担保物件を差し出すことに。でも、トラブル発生！
つまり、社会主義国である中国は、
・自国の個人所有は認めない。
・他国の領土はMoneyを撃ち込み剥ぎ取り、自国の領有にする
という帝国主義を実践
そこまでは、それなりに良かったのでしょうが
自己の内部で不動産デベロッパーが、集めた資金をダイレクトにマンション建設に投入せず、
中抜きしたうえで投資に回し、それが焦げ付いてしまった
ということ？
ふむふむ
ＰＯＯＨさま、自国の人民の欲望を甘く見ていた？
中国は、実に危険。
ダブついた人民元が日本に撒き散らされ、不動産や有価証券などに侵入。
おかげで日本の株価は上昇し続け、
しかし、すでにカラ売りが始まっている？
これからどうなるのかしら？
中国から、ヒトやカネが日本列島へ
すでに「日本人」として暮らしている方々と血族として集団を形成し、社会の隅々に。
中国共産党員として不当に蓄財して
中国経済が傾きだしたので日本上陸！
先に子供たちを日本の大学などに出し、日本人と婚姻関係を結び日本国籍を取得し、
その後血族を呼び寄せる
中国共産党員の中の極悪の方々は、コンクリートの下駄をはいて大阪南港の沖を散歩なさったらいかがでしょう？
暑い夏、きっと鳴門の渦潮が気持ちよく
