なんだか、もう
2023.08.09 (Wed)
銀座のクラブでどんちゃん騒ぎ
ホステスちゃんのブラを剥ぎ取り
って
その程度のことはどうでもいいのですが
昨年再婚し、すでにお子様がいる！
ひっくり返りました。
さすが、歌舞伎役者
悪の世界で悪の道を突き進む、究極のヒール
善なんてなく、権力とゼニのためだったら何でもする
という究極の悪人
それはどのような存在か
旧約聖書に登場するヨブとは真逆の、サタンも驚く究極の悪人
殺し、盗み、虚言を弄し、女体を貪り、酒浸りの日々
最期は、満たされた人生を過ごし、孫やひ孫に囲まれ大邸宅で大往生！
このような壮大な人生を描くことのできる監督・脚本家・俳優を期待していました。
「悪人」って、どのような人生を？
ラスコーリニコフの前にソーニヤが出現しない、罪と罰そのものを無化してしまう究極の世界！
どんなに行っても救いなんて必要なく
ただ、殺し、盗み、詐言を巧妙に
そんな俳優
たぶん、心が壊れてしまう？
たぶん、Pieの考えが甘く
悪人は、ときには最高の善人になり、ときには極悪非道の悪人になる
だからこそ、悪人
かしら、、、、
そうよね
善と悪が交錯する人間
う～～ん
人間って不思議
って
先ほどまで乳房を揉まれながら、ぼんやり
さあ、ブラのホックを留めていただき、戦闘モードオン！
胡桃の入ったパンをトーストにして
ソーセージ
ミニトマト
野菜ジュース
足を閉じると キュン！
って
悪人？
善人？
SEXって、そのようなものを超越してしまい、
快感
って、言語によって構築された思考を吹き飛ばしてしまう
お尻を貫かれたときの快感
悪女も何もなく
ただ、快感の波に溺れ
乳房を揉まれ
善も悪もない、生命の根源へ
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