文芸春秋巻頭は中国「秘密警察」
2023.06.19 (Mon)
ふむふむ
文芸春秋7月特別号
表紙は「100年の恋の物語 猿之助ショック 歌舞伎を守れ」
って
つまらん!
と思いつつ手に取ってみたら、巻頭は
中国「秘密警察」日本での非合法活動
ふ~~ん
というわけで、1200円を払い
少し後悔
そもそも「秘密警察」って秘密ではなく、ほとんど表の顔。
威圧し牽制し、実際に非合法のことも
本当の組織の中枢は、関西に?
東京は、監視の目が厳しく
関西は、緩く、SyNのKoreaなども入ってきているため動きやすい
優秀な頭脳を中国に「支援」を
逆に、
反体制派はボロ雑巾として
脅迫
ハニー
いろいろ?
例の「千人計画」
人民元の威力がますます増大
しかも、やることがエグイ
ターゲットにされた人物、ときには「消去」!
存在そのものを消去するのですから、犯罪を超えた処理
そして
経済活動も盛んに
産廃処理や残土処理
オーナーは怪しい筋の方々が多く、従業員は向こうの国の人
国会議員・地方議員・市長
などともそこそこの関係を保ち
視察に訪れるとお土産があり、辞退する党もあるようですが
なんとも、かんとも
そうはいっても、Asia UNION を構築する必要があるのは確実
メコン川流域なんて、これから大きく発展するかも
共産党のおかげで、人類の進歩は100年遅延!
と、思いません?
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