Secret LOVE！

何事も準備が大切。
ビジネスも
ＳＥＸも。

いつも笑顔で
Fighting spirit！

前かしら？
それとも後ろ？
どちらもどうぞ。

恋人時代。
まだ、主人とＳＥＸしはじめて間もない頃、
ランチを誘われまして、オフィスの中では上司と部下の関係でしたから、困ったな、と思いましたが、お断りするのも変でしょ？
普通にお仕事のお話をしながら外に。
そしたら、そのままラブホテルに。しかも、ＳＭ！

そんな、、、と思いつつ、下半身を裸にされて磔。そしてバイブ責め。
「もう、ダメ！」
「もう、イヤッ！」
って何度も何度も泣きながら。鼻水を垂らし、涙もたくさん。

ホテルを出たのは２時過ぎ。
こんなにして、と怒りつつ、腰に手を回されるとブルッと震えてしまい、
時間を見てもおかしいし、わたくし自身、フェロモンがムンムン。

女になっちゃった、っていう感じで、さすがにやばいと思いつつ、彼は意気揚々とそのままオフィスに。
わたくしは少し遠回りしてクールダウンしてオフィスへ。

でも、エッチしてきたことみえみえで、すっごく恥ずかしかった。
それなのに、彼は、馴れ馴れしくわたくしの肩に手を置いて、次の契約のことをどうたらこうたら。
要するに、「これはオレの女になった！」という宣言。

オフィスの皆様、驚いていました。
わたくしは、ＳＭされたばかりで目が充血しているし、ブラウスは涙で濡れているし、お尻が震えそうでしたし、
本当に困りました。

昔の思い出。
なぜ、驚いたかって？
こんな鬼上司に手を出すなんて、こいつ気がおかしいんじゃないか？
って、たぶんそんなところね。
もしかして、わたくしがＳで彼がＭだって勘違いした人がいるかも、、、。

磔にされてバイブされたのはわたくしよ。
浣腸も鞭も
あのきつい貞操帯だって
み～んな、わたくしのお尻は経験させられておりますのよ。
その結果、こんなに淫らで大きなお尻になってしまいました。

今はすっかり淫乱な妻に。
今週末は抱いて欲しい！
気絶するまで
痔になってもいいわ。

そのためには、準備が大切。
どんな？
う～ん、いろいろね。

できたら、毎日Penisで遊べるようになりたい！