狂う快感
2024.06.15 (Sat)
SEXに狂う、って
お医者様のお薬より、ずっといいみたい
久しぶりに鞭を
彼の鞭、痛くなくて
性感帯にやさしく
女を狂わせる鞭
鞭でいかされてしまう快感！
鬱から少しずつ躁へ？
鞭で感じるBODYに
2024.06.15 (Sat)
エプロンだけで？
このときは、帰宅してすぐで
Photoはストッキングとショーツをはいています。
主人の命令で、Pieはスカートをはくことを許していただけなくて
ときには、お尻に薔薇の花を活けられたりしまして
奴隷調教
少し嬉しい、、、
今晩は、鞭を？
お約束よ！
泣かせて！
鬱の波がきつくて
2024.06.15 (Sat)
今回の鬱の波はとってもきつくて
SEX？
ダメ！
肌が拒否しまして、どうしても受け入れることができなくて
Penisをお口に突っ込まれると吐きそうになり
SMのお縄もダルイ感じで
イヤな汗がうざったくて
彼は、ずっとPieの復調を待ってくださいまして
とっても心強く
ひとりだったら、どうなっていたか
首を切り取ってしまった札幌のRさまの報道に接し
感覚的に、なんとなくわかるような気も少し
５回も！
60台の男性では、５回の射精はムリでしょう。
お道具を使われた、ということですからたぶん、、、RさまはDOREI調教をお受けになった？
Pieも鬱の暗闇の中で、そんなことをぼんやり
でも、そーいうひとに身をゆだねる気にはなれなくて
では、誰に？
彼に導かれて
Anal SEXは浮気にはならない
って
鬱のせい？
いいえ、たぶん、わたくしの淫乱な性器が求めていたんだと思います。
しとめられました
PさまのPenisで
Analの奥深く、Pサマのエキスが撃ち込まれ
震えました。
ドクドク、ってPieのAnusに
PieのAnusは完全に開ききってしまい、ただ受け入れるしかなく
Pサマはすぐにシャワールームへ
わたくしは、主人の手でENEMAを。
歩けなくて、彼にエスコートしていただきトイレへ
そのあたりから、鬱が少し軽くなり
Pサマとはお尻で一回だけのお約束。
夏の夜の狂宴。
本当に夢のような
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