猿之助さま
2023.10.22 (Sun)
わたくし的には、ご両親の死をその手で
究極の悲劇を経験
劇に生きる最高の役者になるのかも
と期待しています。
真実?
虚構?
そのような境界を突き抜けて
悲劇の舞台を!
Shakespeare
世阿弥
歌舞伎という世界に留まることなく、自由奔放に
性の世界も、自由奔放に
それでいいのだと思います。
そのように生きて、そのように俳優の日々を過ごし
そして
静かに死んでいく
誰にも看取られず、誰にも知られず
そういう最期を迎える俳優
いろいろな勲章など無縁の、悲劇をそのままに
OBAKAなふたり
2023.10.22 (Sun)
昨日の土曜日、PieはBOSSのお供をして一日中ジタバタ。
お土産に「助六」を
長崎や熊本では、鰯の大量死などがあったようで
寄生虫などの心配もあり、とりあえずお寿司もお魚を避けました。
いろいろ相談事もあったのかしら?
ふたりの男どもは、自分では何もしない漢族の伝統を守り、手抜きのお食事
昼食は、レトルトカレーにお蜜柑。
カレーの上にポテトチップスをトッピング
おふたりとも、お休みと言っても書類の山で、お食事に時間が取れなかったのかも。
夜は、「助六」にお吸い物
タクアンを刻んでマヨネーズ
なぜか、ふたりはこれが好き
ほっとくとカレーライスにも、チーズにマヨネーズをのっけるほどのマヨラー
究極のお料理は
ご飯にマヨネーズをかけて食べる!
本当にこれをやるのですから、ご立派
お土産のお寿司にマヨネーズを?
それしたら、KISSさせてあげない!
ねえ、おふたりさん
Pieのお着替えをご覧になる?
って、嘘よ!
かわゆいレースのTなんて、Pieはもう身につけることもなく
足を細く見せる80デニールのタイツにガードル
セクシーとは真逆
脱ぐところなんて、とても見せられません
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