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香港

2020.07.11 (Sat)

中国人民元が世界へ侵入する拠点へ
香港は、タフ。もともと、英国支配の植民地。そのなかで、九龍なども発展。英国支配を利用しつつ経済発展を

中国共産党による一党支配は、迷走するUSのDemocracyなんて蹴散らして、世界の中心に。
香港は、Asia経済支配の拠点に。
中国共産党に恭順した香港経済界は、それなりの利益を獲得。

問題は、中国共産党の自壊。
ゼニは、中国内部に欲望の渦を作り、国を破壊し世界へと。ウイルスのように。

香港上海など経済的に発展した地域に住んでいる住民たちは、中国なんてどうでもよく、「愛国心」って日本語。
海の向こうでは、一族が国よりたいせつ。「愛国」なんてなく
富裕層は、日本にマンション購入。
子供たちは日本やUSに住むことを希望。一族が分散していれば、そこそこの利益になる、ということもあり

ミサイルよりも、人民元と共産党員の子供たちが日本に流入することを恐れたほうがよいのでは?

中国が自壊するまえに、人民の移動が活発に
日本の不動産が高値どまりに

習近平サマの怖いところは、人民軍を掌握しつつ経済戦争を仕掛けてきたことで
すでに、朝鮮半島は経済的自立が苦しく
Samsung 日本の技術者を雇用して急成長。
でも、一時の花でしかなく、中国に飲み込まれる運命。

中国支配に対抗する唯一つの方法は、朝鮮半島統一。
President MOONさまの施策は、強引すぎますけど基本的な方向は正しく
とにかく南北統一してしまえば、KIMちゃんたちは吊るされるかもしれませんが、民族は中国支配を免れる!

MOONサマのご家庭は、奥様やお嬢様、みなさま日本との親和性が高く
でも、MOONさまは統一が自分の果たすべき仕事と。

松下村塾の吉田松陰のように国ために自分を擲って
南北統一できると良いのですが、USと中国、そしてRussia
地政学的に厳しく

人民元は狡猾
すでの、企業の深部に侵入

日本も、じわりと
尖閣は、注意をそらすための画策。
ターゲットは、東京・大阪

と、思いますけど

三峡ダムの崩壊が近いようで、その混乱はAsiaの経済をさらに逼迫させてしまう?

10:48  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Comment(2)
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