2ntブログ
05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

普通に普通の、幸せな一日を

2018.06.19 (Tue)

0619b7u

幸せ
小銭を稼ぎ、商店街のお肉屋さんでコロッケを買い

小さいころ
冬の寒い日に、暖かいコロッケを両手で持って
美味しかった!
幸せだった!!

Pieにとって、最高のお料理!

いまは、主人とふたりで
KISSしていただき
コロッケの味が!


幸せ!

HP  → 普通に普通の、ありふれた一日
20:48  |  これも愛! これこそ愛!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

皮膚感覚

2018.06.19 (Tue)

躁鬱
頭脳の変調で、予感があったりしまして
風がぬるりと、あら? と思うと横丁の猫がニャーオ
カラスが、頭上を飛び

そんなとき、SEX!
皮膚が生命の歓びをたっぷりと感じ
震え

頭脳とは関係なく、生物として歓びの叫びを

どんなお薬より、SEXのほうがずっと効果的!
頭脳ではなくVaginaがPenisを締め付け、奥の奥を責められ
撃ち込まれ
そして、お尻にも

全身で感じ、
ただひたすらPenisを咥え

こうして躁鬱は消えていき

ねえ、また
して!

性依存症?
そうよ、それがどーだって言うの?
いいじゃない
生物としての、自然な歓び。

性欲を否定するひとって、自虐的変態の不感症
わたくしは、もっともっと性欲を楽しみたい!

19:43  |  これも愛! これこそ愛!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

躁鬱にはVIB!

2018.06.19 (Tue)

主人に、躁鬱には愛の支えが必要!
KISSして!

って、メールを。

そうよ
躁鬱を楽しんでいます。
だって
Vibを咥えながら、みなさまのBlogを。
  まあ、なんという淫らなことを!
 このPenis、欲しい!
っていろいろなことを

あん、このPenis、少し大きすぎるかも
欲張りなPieは、もっともっと、って

でも、Vib購入は主人のお仕事。
Pieは、主人に許されたかたちでしかオナニーできなくて

でも、そういう制約が、嬉しい!

棄てられないように、努力を
神様、お願い!
Pieを、どうぞ!

できるだけかわいく

0618b36
07:53  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

二人で暮らすと、躁鬱が消滅し、そのかわりに

2018.06.19 (Tue)

Pieは、精神科のお医者様とか臨床心理士とか、まったく信用してません。

鬱っぽいときに病院に行くと
変に薬っぽく明るくなるお薬をいただき
やたらに疲れて、なにもかもがだるくて、どーでもいいことのように思え
汗がひどく
朝晩、Vibを咥えていたくなり

ときには、胃が痛くなり

臨床心理士
どう見ても、こっちのほうがまともで
 丁寧な口調
 ありきたりなアドバイス
 SEXのお話をすると、平静を装いながら興味津々で
 なんだか不思議な「病名」を

で、もう信用してません!

それより、主人の腕の中に潜り込んで、乳首を
って、いうほうが、ず~~~っといい!

ベッドに腹ばいに縛られて、脚を開かされ 腰の下に枕
そして
Anusに指を
抜いてくださらなくて
 この感覚
 ときには、タオルを噛み締めて
 ときには、すすり泣き
どんなにお願いしても許してくださらなくて

最後は、Penis!

お縄をほどいていただき抱きしめられて
翌日は、完全復活!
KISS!
青空がまぶしく

命令されて
 犬の首輪だけの姿で紅茶を
 お尻に鞭の痕を刻まれて

それが、すっごく嬉しくて、幸せで
昨夜剃られたところから、淫らな涙が

縛られたくて、BODYを震わせながら

0618a9

07:15  |  これも愛! これこそ愛!  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ヒトラーの歯

2018.06.19 (Tue)

2017年に、ロシアが「ヒトラーの歯」などの調査を許可
そして、ヒトラーは、定説通り地下壕でエバと服毒自殺し砲弾址の穴で燃やされた、と定まった?

でも、
 南極の秘密基地に逃げた
 整形手術し、南米からUSに逃亡して、その子孫が繁栄
とか、面白いお話は、そのまま受け入れておいた方がよいようにも思います。

『Newsweek』2018/06/05,pp.12にヒトラーの変装のお写真も掲載。
Evaも、大変な男性と運命の出会いをしたものね、、、幸せだったとはいいがたいでしょうけど
運命って、不思議

どっかでふたりは精神障害を共有していた?
そうかも、、、

07:03  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |