Secret LOVE！

欲情して、涙を流して震えているPieのお尻
（って、お写真は、前に撮っていただいたものですけど）

このときも、抱いてもらいたくて

SEXって、一度 はまったらもうダメ。
Pieのボディは、SMの味までしっかりと覚え込まされていますから

しばらく処女プレイをされると悲鳴を上げて
Penisが欲しくて震えだしてしまい





彼のスマホの前に立つだけで、乳首までキュンって。
期待が強すぎて、



主人が、
　鞭でぶってあげようか？
って、意地悪なことを
ご存知のくせに！

どうしたってお尻が震えてしまい、






このときは、ほとんど半狂乱で
帰りの電車の中で、腰に手を回されただけでお尻がブルッて震えて

欲しかった！
すっごく。

いまもそんな感じで。
こうなってしまうと、もうオナニーなんてしてられない。
ああん、もう、欲情してしまうときつい、、、

犬とでもやりたくなる、ってわかる気がします。
今のPieは、発情した犬が寄ってきたら、メス犬になれます！

きつい、、、

主人にSOS
　お願いですから、抱いて！
って、おねだりメール。

こういうことって、うざったいと思われるでしょうけど、本気モードで我慢できない、、、
昨日は、地下鉄の階段を上がるとき、ボディスーツが少し食い込み、お尻がブルって。それから、ず～～っときつかった。

主人は、ビジネス的に追い込まれた状況で、とてもこっちには来れない。CHINA Moneyが混乱して、おまけに韓国も。主人がいくらもがいても、苦しい現況は改変できそうもなく、ずっと向こうで。


調教されてしまったPieのボディは、夫の手で愛撫されないと気が狂いそうなくらいイライラしてしまう。
どうしたらいいのよ！

抱いてほしい！！！

主人も、
　抱いてあげたい！
って。

すっごく嬉しいけど、PieのClitorisは涙を流していまして
困りました。
毎年、春節のころはこんな感じに。

いろいろとございました。
President TRUMPサマ、USが群衆国家だってことが鮮明になったようで、
そういえば、第二次世界大戦は、民主主義が引き起こした悲劇だ、ってどなたかがご指摘されていました。

優秀なメディアが、民主主義の暴走を食い止める、とも。
お髭のコメンテーター。上から目線で。
でも、第二次世界大戦に向かう大きな役割を果たしたのは朝日新聞。朝日って、むか～しからそんな社風だった、ってうちのボスたちは小馬鹿にしていますが、そうね、、、チョイ悪気取りの学級委員タイプの記者たちは、度胸もなく学生時代はちじこまって入社試験対策に奔走し、入社したらとたんに「昔は俺もワルだった」って、そんな感じね。

中国・朝鮮・ロシア・日本・台湾
みなで協力して発展していけばいいのに、どうして小さな島でいがみあうのかしら？
ホップ４島なんて、どうでもいいでしょ？

領土を守るのは国家の義務、って。
　「領土」なんて、２０世紀の遺物。
　「国家」なんて幻想。
　「義務」って何？

USのTRUMPさま、２０世紀の概念で、キャデラックに乗って金ぴかスタイル。
２１世紀の発想ではなく、そこが決定的にダメ！

USは自浄作用がありますから揺り返しが起こるのでしょうけど、そこのところがASIAと違う。
やっぱりUSの民主主義は強い？