Secret LOVE！

責め具はいろいろ

帰宅のときに、お尻に

忙しいとき、なぜか淫乱Ｍ妻に。
主人がいないと、寂しい、、、



これをはめさせらて
帰宅してはずしてから、もっともっときつい、、、



妻に淫らな調教をするのはいいのですが、きちんと責任を取ってほしい！
気が狂いそうなくらい淫乱度が上がってしまいまして、

今のPieは、完全に性依存症！

主人に朝のラブラブメールを

いったい、次に抱いていただけるのはいつなのよ！
って。

妻をこんなに淫乱に調教してしまって
責任を取って！





もう、オナニーなんかじゃ、ま～～たく感じないボディになってしまい
ホントにつらい、、、

１１月に！
さあ、お仕事の方、頑張らなくては、、、

国内国外、厳しい状況に。
特に中国の経済が安定しない。
中国も韓国も、国内の貧富の差が激しすぎて、持続的な発展ができないでいる。

資本主義の一番危険な兆候。
貧富の格差は暴力革命を招いてしまう。

中国の復古主義は、格差が拡大し続ける貧者の、妬みや恨みが積もり積もった結果としての回帰運動。
そのココロは資本主義へのあこがれかしら？

欲望社会ですものね。

最近は、昔のフォトの使いまわしがひどくて
原因は、情熱の欠如！

被写体は同じ。
その被写体は、しだいにお年に負けつつありまして
しかも、ＳＥＸもしてもらってなく、お肌ががさついていまして

というわけで、グダグダのBlogに
うん、昔から、、、そういえば、そうでした。

何をいまさら、って。
あはは

基本は、狐島でひとりのんびり、オババのひとりごと
ですものね。
まっ、いいか、、、

あ～～、それにしても抱いてもらえなかった、、、つらい！
身体の調子が悪い！

今日は、１０月最後の日。
明日から１１月！

いいこといっぱいありますように！

S-Koreaの経済政策が変更？
日本の技術で徒花を咲かせたS-Korea。バブル期あたりには技術スタッフを引き抜いて

今度は自分たちが同じ目に遭い
中国って、もはや蝗の集団。S-Koreaをむしり取り、配下に収めようとしている。

中国共産党から見れば、もともと朝鮮半島は「歴史的に」中国の勢力圏内。
アメリカの自由にはさせない。

淫乱で貪欲な資本主義が中国大陸に向けてPenisを、、、という感覚かしら？

そんな中国に不安を覚えるのは当然。
中国は歴史的に民族の血を保とうとします。中国国内でも異民族は「血の浄化」を強いられまして、
国外でも中華の集団は群れを形成し。

S-Korea、どうなるのかしら？
President PARKさまは、やはり獄舎に繋がれる？
あのくには大統領になってしまうと、幸せな老後を過ごすことができない、、、。

オニババが背伸びして、精一杯淫乱っぽく
う～～ん、ピエロみたい？





とか、






お写真の背後に淫乱なモノガタリが必要。
🎃も、ただ衣装をまとうだけではなく、不思議な妖艶さや非日常の時間のずれなんかが必要なのかも、、、

と、昔のフォトを見ながら
朝から、何をやってるんだか、、、、

1970年代のお話
秘所を隠すにあたって、ハート型はダメ！
四角にしろ、って？
橋本治『性のタブーのない日本』集英社新書、pp.8-9

ふうん？
ピンク色もダメ？

逮捕されたら、どんな拷問をされるのかしら？

女王様と奴隷の関係

たとえば、女王様をこんなふうに調教してしまい、、、

これも、奴隷のお仕事。










それとも、こっちの調教を？








うちでは、オフィスの職位や家庭内のポジション、そして年齢や体重、身長までわたくしが上ですけど
主人は、わたくしをエッチな拷問にかけて、とっても嬉しそうに。

わたくしも、淫らな妻を演じて、幸せ！

今日も、貞操帯を？
忙しいらしくて、おはよう、愛してる、のメールだけ。
海の向こうで、迂闊にメールも出せないでいるみたい。

いいのよ、かわいく、man子ちゃんを濡らしたままで待ってます。