Secret LOVE！

オフィスで



こんな感じでございまして




この報告書、なによ！
書き直し！
って、鬼婆してます。





お尻が震えそうなのを我慢して、、、
主人がオフィスに。
もうダメ！
お尻が震えてしまいまして、期待で、、、



主人の手でスカートまくりされてしまい、、、
今夜は、抱いていただける！！
嬉しい！！！

従弟クンが、おうちにお泊りに来てくださったとき
先に帰ってもらい、Pieはちょっと後から

そして罠を


ソファの上に
彼、Pieのストッキングやブラを見て、少しは淫らな気持ちを起こしてくれたかな～～

ストッキング、もう踵のところが弱くなってるから、持って行ってもいいのに、、、
下着泥棒をするくらいのほうが、オトコとして魅力があると思いますけど、、、。

丁寧に
きちんと
真面目に

Pieは、ドブ板育ちの下品な淫乱ドラ
こんなわたくしを選んでくださって、というより、「責任とって」って迫ったのはわたくしでございますが

こうして、超淫乱グデグデのオババに
棄てられては困りますから、朝のラブラブメールを

暖かいお味噌汁
十穀米
出汁の味をたいせつにした卵焼き
万能ねぎを刻んだ納豆
ヨーグルト
フォーションの紅茶

そのあとで
この淫乱なお尻を
どうぞ、、、



朝立ちしてるところを襲ったり、
ムリヤリ立たせてオシャブリさせていただいたり
そんなこと、もういたしませんから、、、この間はごめんなさい。
反省してます。

かわいい妻になります。
あなたに求められたときだけ、、、って、無理かしら。
そもそも、こんなに淫らなボディに調教したのは、あなたでしょ！
お尻まで、、、もう！！！

って、言ったら、また喧嘩のぶり返し。
Pieは、うんと素直でお上品で、かわー～～い妻になります。

どうぞ、そのような妻に調教しなおしてくださいませ。

以前は、身体中に発疹が出てしまい、痒くて
小さな粒々の先の毛穴がムズッて開いてしまい、そこに毛が入ってくるような、そんな異様な痒みに悶え

特に背中の肩甲骨の下が猛烈に痒くなり
で
ブラをはずし、気が狂いそうな痒み耐えながら

最近、そのようなことはなくなりまして
あれは、何だったのかしら？

もしかして催淫剤のせい？
主人が大阪の十三だか心斎橋だか、どこかは存じませんが妖しげなお薬を

発疹が出るのですから、偽薬ではないと思いますが

で
また使われそうな気配。
いやよ！
ゴテゴテのブギュドギュのバイブなら、、、以前、ピカピカ光るバイブを使われまして
お部屋を暗くして
Pieは、ベッドの上でそれを使ってオナニーショーをさせられました。

ピカピカ、ウネウネのバイブがPieのVaginaの中に消えていき、
お尻から尻尾のようなものまで

こういうのは、スキ！
いいわよ。

でも、お薬はイヤッ！
もしVaginaから血が出るようなことがあったら、一生、使えなくなるかも。
少なくともウイルスに感染したら、またPieはお医者さんのところにいき、
　開かされ
　指を淹れられ
そして、もしかしたら
　導尿カテーテル
あれは、きつい、、、

もう何ともなくなってるのに、はずしていただけず、朝の検診でいじりまわされ
って、
昔、ある国で入院したときのお話しですけど。