Secret LOVE！

ときには、こんなことも。
このときは、あはは、で終わり。
あん、もっと、もっと、きつ～いこと、していただきたかったのに。



『その女、アレッKス』
すごい！
でも、２回はとても読めません。あまりにきつすぎます。ここまで来ると、「川の向こう」という感じで、
それに、
復讐としては、どうしてこれが可能なの？　って。
だって、復讐する相手を見つけて、その場所、その時間にピンポイントで、ってかなりムリなシチュエーション。

面白かったけど、わたくしはやっぱり吉原のほうがスキ！

あるかたに、吉原のことを少しお話ししたら、わたくしが吉原でエッチなことをしてると想像なさったみたい。
いいえ、わたくしは、江戸の文化として吉原に興味があるのでございまして、
　　吉原に脚を開きに行ったことも
　　吉原で脚を開かされたことも
いずれもございません。
念のため。

折檻なら？
う～ん、やっぱりイヤ！
お縄も、あはは、で終わるくらいが丁度良いように思います。

すぐに結果が出ないこともたくさん。
先行投資ということで、次に期待いたしましょう。

20世紀の「恨」なんてど～でもいい。
まずは芸能界で韓流ブームを再興。と、AKBの盛り上がりを見て思いました。

暗いお顔の、Miss Presidentは着ているものまでダサイ、とうちのダンナサマの批評。
そうね、、、確かに。

「恨」は投資にならないどころか、投資を冷ましてしまいます。いつまで、こんなことやってるのかしら？
財閥問題を表に出さないための世論操作？
財閥解体ができない限り、日韓の関係改善は望めない？
風が吹けば桶屋が儲かる式理論かもしれませんが、、、。