Secret LOVE！

Tは本物ね。
こういう女性がこれから前面に出てくる。
ＵＳも政府系のあちこちに女性が活躍しています。みんなとってもエレガントで美しい。

わたくしもボディを大切にしなくてはいけなわね。
女の武器ですもの。

さて，これから走ってきます。
彼もいないし，退屈してる時間がもったいないわ。

ワインが残っていて，契約の興奮もあり，眠ることができません。
困ったなあ。
どうしましょう。

露出狂のＭですから，カーテンをぜ～んぶ開けて，「今，バイブで泣いてるのよ。ねえ，見て～～」って。
ああ，むなしいだけ。

でも，バイブは麻薬。
やめられない。

挿入したままコンビニまでお買い物に行って，少し遠回りして，ブ～～ンブンブン，ブ～ンってスカートの中で怪しい音がして，小さいのを二つ入れてるの。
きゃ～～。

って，バカみたい。
でも，途中でいってしまうときのカイカンが蜜の味なの。

こんな真夜中にお尻を震わせながら立ち止まっていたら，ヘンタイね。
そうよ，バイブ遊びしてるの。

彼が一緒なら，もっともっと過激にしてくれるのに。
お～い，早く帰ってきて！

今夜は，ベッドの上でもバイブしま～す。
そういう気分なの。

アナルでしょ。そして，前にも。
彼が買ってくれた革の手錠を背中でして，気分だけですけどＭに。
（って，はずせなくなったらどうしましょう？）

さあ，大きな声で泣き狂きするわ。
今日一日のご褒美。

おやすみなさい。
明日は，いいことたくさんありますように。

スイッチを，オンに。
あ～～ん，バイブってこれだからやめられない。

契約は無事に終了。あっけないくらい簡単でした。
間際の折衝もなし。

その世界のボスたちと銀座でお食事。
やっぱり中国料理になるのよね。もう，食べ飽きているでしょうに。
「日本の中国料理はおいしい」って。
脂っこくないから。つまり，お金持ちの老人向きなの。

そして，いつものお店でいるものように。
向こうの秘書さんは，知性と品格，美しさと若さと，み～～んなわたくしより上でした。
胸も大きかった！

そういえば，彼のところのスタッフも美人揃い。
神様，浮気をさせないで！