真似をするなら、、、って、ムリ!
2017.01.03 (Tue)
うちの主人に、
一番美しい女性は?
マリリン・モンロー!
だ、そうで、ふ~~ん
で、Pieは、背伸びをして少しでも、、、無理を承知で
1mmくらいは、、、もちろん、気持ちだけですけど。
うちの主人が、『HANADA』2017/2を持っていまして、どうしてかな、、、と思っていて、ようやくわかりました。
なべおさみサマの『エンドロールはまだ早い』にマリリンの、地下鉄の送風にスカートまくりされるお写真(『七年目の浮気』のスチール写真(pp.186-187、そしてヌード(pp.192)。
『HANADA』2017/2掲載の、スカートまくりされているマリリンのお写真は、下着が露骨に。バッチリ。
禁断のフォト!
このお写真は、お宝かも、、、
マリリンって、意外に脚が太くて、筋肉も。太腿は、かわいそうなくらい、、、
この時代はストッキングをガーターで吊っていたでしょうから、歩くとすぐに下にずれてきたでしょうね、、、よ~~く、わかります。
なべおさみサマが800ドルでお買いもとになったフォト、撮影用の下着でしょうけどバッチリ。
たぶん、ガードルをはいている。
今ならTなんでしょうけど、、、
マリリン・モンローとオードリーヘップバーン
朝CHANのNATSUME三久さまは、オードリーを意識していると思いますけど、いかがでしょう?
それにしても、マリリン・モンローは美しい!
あの夢見るような目
絶対的に美しい!
マリリンのフォトを勝手に掲載していると、このBLOGも強制終了に?
そうなったら、もうBLOGから撤退します。
一番美しい女性は?
マリリン・モンロー!
だ、そうで、ふ~~ん
で、Pieは、背伸びをして少しでも、、、無理を承知で
1mmくらいは、、、もちろん、気持ちだけですけど。
うちの主人が、『HANADA』2017/2を持っていまして、どうしてかな、、、と思っていて、ようやくわかりました。
なべおさみサマの『エンドロールはまだ早い』にマリリンの、地下鉄の送風にスカートまくりされるお写真(『七年目の浮気』のスチール写真(pp.186-187、そしてヌード(pp.192)。
『HANADA』2017/2掲載の、スカートまくりされているマリリンのお写真は、下着が露骨に。バッチリ。
禁断のフォト!
このお写真は、お宝かも、、、
マリリンって、意外に脚が太くて、筋肉も。太腿は、かわいそうなくらい、、、
この時代はストッキングをガーターで吊っていたでしょうから、歩くとすぐに下にずれてきたでしょうね、、、よ~~く、わかります。
なべおさみサマが800ドルでお買いもとになったフォト、撮影用の下着でしょうけどバッチリ。
たぶん、ガードルをはいている。
今ならTなんでしょうけど、、、
マリリン・モンローとオードリーヘップバーン
朝CHANのNATSUME三久さまは、オードリーを意識していると思いますけど、いかがでしょう?
それにしても、マリリン・モンローは美しい!
あの夢見るような目
絶対的に美しい!
マリリンのフォトを勝手に掲載していると、このBLOGも強制終了に?
そうなったら、もうBLOGから撤退します。
SEXの快楽
2016.11.30 (Wed)
オンナは、おうちを造り、そこで餌となる獲物を狙っている。
オトコは、そのおうちに忍び込み、食事の最中かお洋服のお着換え中に襲い、
ことを成し遂げたら、捕縛される前に一目散に逃げて
また、あたらしいおうちに忍び込み、、、
って
ジョロウグモのお話。
一夫一妻制のはずもなく、オトコは限られたエリア内を彷徨うだけでしょうから
異父姉妹がいっぱい?
近親の関係ってないのかしら?
遺伝子が狂わないのであれば、なんらかの工夫がされて、DNA的に近い存在には興味が持てない、とか。
子供がお尻から糸を出して風に乗って散る、というのは拡散するための工夫なのでしょうね。
蜘蛛はすごい!
オトコは、そのおうちに忍び込み、食事の最中かお洋服のお着換え中に襲い、
ことを成し遂げたら、捕縛される前に一目散に逃げて
また、あたらしいおうちに忍び込み、、、
って
ジョロウグモのお話。
一夫一妻制のはずもなく、オトコは限られたエリア内を彷徨うだけでしょうから
異父姉妹がいっぱい?
近親の関係ってないのかしら?
遺伝子が狂わないのであれば、なんらかの工夫がされて、DNA的に近い存在には興味が持てない、とか。
子供がお尻から糸を出して風に乗って散る、というのは拡散するための工夫なのでしょうね。
蜘蛛はすごい!
小さな命が!
2016.11.29 (Tue)
冬の蜘蛛
2016.11.20 (Sun)
9月から彼女はず~~とここに住み続け
彼氏を食べてしまい
嵐の夜も一人で耐え
この寒い夜
冷たい雨に耐え
ず~~っと蜘蛛の糸にぶら下がり
こうして生きていく
ひとりぼっちで寂しくないのかしら?
静かに、自分の寿命の尽きるのを待つだけの日々?
彼女は彼氏を食べてしまい、
それはわかります。
次世代のために、必要な行為。
では、もう子供を産めなくなった彼女は、どれなのに他の生物の命を食べて生きていく権利はあるのかしら?
彼女自身も、他の生物に食べられるべきなのでは?
蜘蛛、死ぬのが怖い、と思わないのでしょうね。
池田晶子さまが「死はこわくない」という哲学的な思考も、蜘蛛に通じる?
Pieは?
死ぬのが怖い。
お葬式が恐ろしい。
ひとりはイヤ!
今日も彼女は元気で
2016.11.17 (Thu)
晩秋に!
2016.11.16 (Wed)
賢い!
2016.11.16 (Wed)
まだ、これからひと花!
2016.11.16 (Wed)