Secret LOVE！

お花は、どれも違った戦略で

花弁で誘い
花芯できっちりと

受胎することが目的ですものね。
はっきりしてる。

美しさ＋美味しさ！
蜜壺を伸ばして

でも、どうして こんなに いっぱい？
樹全体で感じる？

不思議ね。
たくさんのお花が無駄に。

この上品なピンク！
花弁がゴージャスに幾重にも
気品にあふれ、花芯をそっと隠し

美しい！

虫さんたちをお誘いする気など微塵もなく、超然と、毅然と
なんて美しいお花なのでしょう！

このお花は、ご自身を誰に見てもらいたいのかしら？
きっと何万年もかけて、こんなに美しく咲くことができるようになって、
いったい なんのために ここまで。

お花の美って、宇宙そのものを美しく彩るために？
少しだけ、神様を信じたくなります。

少しだけですけど。

不思議な香り。
お茶とは少し違い、山の奥の懐かしい香り、、、のような

どうかしら？

繁殖力が凄い！
見習わなくては、、、ガンバル！

白
高貴で、純粋で、美しく、華麗で

この花びら
ひとつひとつが繊細で、気品にあふれ、
そして
つつましく、気取らず



そっと、花芯をほてらせて
虫サマたちをお誘いすることもなく、どなたにも身を任せることをせず、そのまま春の風に吹かれ
凋んで散っていく

こういう生き方を選んで、何万年も。
すごい！

Pieは意地悪をして、指を花芯に
お花の精が、身をくねらせて、エッチ！
って
かわいく

女性のスカートの中に手を入れたがる男性の気持ちも、少しわかったような気もいたします。
美しいということは、こういうこと？

チューリップのように、初めから逆立ちしてスカートの中を
こういうのもいいかも、、、

ああ、この妖艶な美しさ！
最高の情念！

このお縄は、魔力を秘めていて、お縄をかけられた女性は、自分でも知らなかった秘められた禁断の世界にエスコートされてしまい、情欲の波に飲み込まれ

バストにお縄をかけられたときの、驚くような甘美なつらさ！
乳首がキンキンに
そして、次の責めを待ち望んでしまう自分に驚き、困惑し

秘所に指をあてられてしまうと、どうしたってお声が出てしまい



バストにかけるお縄は、繩師の腕の冴えが見える一番たいせつなところ！
ちょうど、ここ！
というそこに きっちりと！
弱くなく、強くなく、ああう、、、って思わずお声が

こういうお縄をかけられると、Clitorisもキュン、って。
これは、経験した女性しかわからないでしょうね、、、

といって、わたくしは、ユルユルでズルズルのお縄しか経験したことなく
しかも、わたくしのボディは、ブタブタしてまして
いちもVIB責めで誤魔化されていますけど

あ～～ん
淫らなお縄をかけられて、涙を流して悶えてみたい！

まだ葉も出ていないのにお花が。
しかも、下を向いて

どうして下を向いてお花を咲かせるのかしら？
雄蕊が上で、雌蕊が下の方が受胎しやすいのに、、、

なんて、美しい日！
　青空
　桜
　春風

生きていることの幸せ！