Secret LOVE！

今夜は雨。
で、奴隷のことを考えていました。

非論理的？
雨ですから

で？
Yapooのように、
「sicko」と命令されたときだけトコトコ這い出て、sickoが終わったらまたトコトコ小さくて狭いところに格納されて、
こんどはいつ呼んでくれるかわからない、
って、
そういうのは絶対にイヤだと思います。

わたくしだったら、気が狂う。
「隷従」って、視線が絡み合うから愛の結晶が生まれるのでありまして、小さくて暗いお部屋の中に閉じ込められたら、アウシュビッツの、死ぬまで立ち続けるしかない小さくて真っ暗な地下牢と変わらない、、、。
「孤独とは神様とふたりきりになること」???

Pieの夢想するSMは、もっと愛情に満ちたア～ンの世界。
プニプニや
コチョコチョや
ときにはピシッ、って。

で、雨の夜にいろいろと考えました。
奴隷のお口にくわえさせるには、何がいいか、って。

Pieの出した答えはストッキング。
一日中はいていて、汗や体液、それに足の匂いなんて、それはもうひどい状態。
これは、男性にとって屈辱と不快の二重奏。
「命令に逆らうと、ストッキングをくわえさせるわよ！」
って、言われたらクイ～ンって鳴くしかないでしょ？

一日中吐いていたストッキングって、すっごく嫌だと思います。

次は？
たぶん、ガードル。
お鼻をつまみ上げられて、お口をいっぱいに開かされて、やっぱり一日中はいていたガードルをむりやり詰め込まれたら、あまりの屈辱に声も出せない？

と、まあ、Ｓっぽいことを考えておりました。

今日は、雨ですもの。
それにしても、雨の日の夜は、エッチなことしたくなりまして、アン、って。

今夜も処女。
つらい、、、。