Penisを切り取る?
2014.04.25 (Fri)
Penisを切り取る?
どうして?
このPenisはPieのものよ。
あなたのボディについてますけど,所有権はわたくしが持ってます。
大切に使ってくださいね。
もし乱暴に扱うのでしたら,Chastity Beltをかけるわよ!
切り取る?
まさか
そんなことしたら,味わえなくなるでしょ!
ピンと立たせて
それを,キンキンにして
食べちゃう!
こんなにお気に入りの性具はほかに見つかりません。
これを切り取ってしまったら,Pieはどうやって慰めればいいの?
切り取られる描写では,『蒼穹の昴』。
あわわわわ,,,,って感じで,そんな,,,って。宮刑は本当のお話ですものね,中国はすごい!
今夜もPieは処女なの。
うちのダンナサマは関西へ。
さびしいわ!
どうして?
このPenisはPieのものよ。
あなたのボディについてますけど,所有権はわたくしが持ってます。
大切に使ってくださいね。
もし乱暴に扱うのでしたら,Chastity Beltをかけるわよ!
切り取る?
まさか
そんなことしたら,味わえなくなるでしょ!
ピンと立たせて
それを,キンキンにして
食べちゃう!
こんなにお気に入りの性具はほかに見つかりません。
これを切り取ってしまったら,Pieはどうやって慰めればいいの?
切り取られる描写では,『蒼穹の昴』。
あわわわわ,,,,って感じで,そんな,,,って。宮刑は本当のお話ですものね,中国はすごい!
今夜もPieは処女なの。
うちのダンナサマは関西へ。
さびしいわ!
Mrs.Pie |
2014.04.26(土) 20:02 | URL |
【編集】
こっそり、しっかり拝読させていただいています。
ミシマに反応してしまいました。
遥か昔の人、という気がしていましたが、会社事務所の大家さん(80近い)と話していたら
「カワバタさん、よく食事にきていたんだけど、たまに連れてくるミシマさんって、おとなしかったのよ~」って。
タイムスリップ気分。
僕もヤプー、読み返してみようかな・・・
ミシマに反応してしまいました。
遥か昔の人、という気がしていましたが、会社事務所の大家さん(80近い)と話していたら
「カワバタさん、よく食事にきていたんだけど、たまに連れてくるミシマさんって、おとなしかったのよ~」って。
タイムスリップ気分。
僕もヤプー、読み返してみようかな・・・
少々暴走ぎみで、
たぶん、SEXに飽きてきて、「もう、いいや」、って。
『ヤプー』は禁書のような感じで、入手しづらかったり、いろいろなバージョンがあったりで、なかなか読めなかったようですが、今は簡単。良い時代ですね。
『ヤプー』。
戦争の時代から消費の時代へと変化しようとしているときに、男の本質を「奴隷」として世界を描くなんて、ミシマが仰天しただけのことはありますね。
男色。
どんな世界だったのかしら?
ミシマは、「sikko」と命令されたら、お口をあけるのかしら?
生きていたら、すっごく面白い世界をみることができたのに。
たぶん、SEXに飽きてきて、「もう、いいや」、って。
『ヤプー』は禁書のような感じで、入手しづらかったり、いろいろなバージョンがあったりで、なかなか読めなかったようですが、今は簡単。良い時代ですね。
『ヤプー』。
戦争の時代から消費の時代へと変化しようとしているときに、男の本質を「奴隷」として世界を描くなんて、ミシマが仰天しただけのことはありますね。
男色。
どんな世界だったのかしら?
ミシマは、「sikko」と命令されたら、お口をあけるのかしら?
生きていたら、すっごく面白い世界をみることができたのに。
Mrs.Pie |
2014.04.26(土) 06:59 | URL |
【編集】
いつも楽しく拝見させて頂いております。
チョン切るなんて(笑)
今夜も処女はおつらいですね。
最近のPieさんのブログには感服させられます。
政治からヤプーまで。
ヤプーは名著ですけど、頭悪いのでまだ漫画止まりです。
でもあの時代にこの内容は凄いなって思います。
今後も応援しております。
頑張って下さい
チョン切るなんて(笑)
今夜も処女はおつらいですね。
最近のPieさんのブログには感服させられます。
政治からヤプーまで。
ヤプーは名著ですけど、頭悪いのでまだ漫画止まりです。
でもあの時代にこの内容は凄いなって思います。
今後も応援しております。
頑張って下さい
BA_Charlie |
2014.04.26(土) 06:14 | URL |
【編集】
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きっとすぐに良い風が吹くことでしょう。
ほんのひととき、どうぞよろしくお願い申しあげます。
雑司ヶ谷の鬼子母神
参道の木々が無残にも途中から切られていまして、心を痛めながらお参りし、目白に出るつもりがなぜか道に迷い池袋にたどり着いたことがございます。
夕暮れ時、道に迷う面白さ
細い路地に入り込み、行き止まりになっていたときの軽い悔しさ
そんな楽しい思い出がございます。
川端
三島
聡明なおふたりも、黄昏時に、迷路へと踏み込む面白さをご存じだったのでしょうか?