Secret LOVE！

春の櫻も、霞の向こうにボンヤリと見えているくらいが丁度よいようで、

わたくしの秘密のところも、はっきり見えてしまうと、それはもう怪獣ちゃんそのものでございまして、なんと、まあ、歯が生えておりますのよ。

時々、ご機嫌ナナメになったりいたしまして、そんなときには噛みつきますの。

グワッ、って。

すべては、春の夢。

スカートを目繰り上げて見える
黒スト越しの太股とてもドキドキします
その奥のお口はどうなってるんだろうと考えると
興奮しちゃいそうです！

オフィスでお尻を震わせながら、「あ～ん」って？
されたことあるわよ。
バイブ
エネマ
貞操帯
イチオー、すべてやられちゃいました。

って、
さあ、このお話は、ウソかしら？　それともホントかしら？

美しい女性は、ヒミツが多いそうですが、
美しくなくてもヒミツはあります。わたくしのように。

なんで、私が、Pieさんに、惹かれ、憧れるのか、理由が解かったような気がします。
エロモードの「エッ！？」というぐらいのアブノーマルな痴女っぷり、行為、願望、私が見聞きした中で一番エロい女性。
そんな一面と、私の知らない経済の状態を的確に解かり易く教えてくれる、凛とした素晴らしい知性。
その両極にある両面を併せ持っている稀少な女性って、なかなかいませんよね。
レベルにもよりますが、Pieさんぐらいの高いレベルで（知も痴も）併せ持つ（しかも素敵な）女性は１０万人に１人いるか、いないかなのではないでしょうか？（冗談抜きに）
だから、Pieさんに強烈に魅せられ、リスペクトしてまうのかもしれません。
最近、一部分ではありますが、Pieさんをイメージできる画像を貼ってくれるようになって、保存させていただき、オナニーのオカズに使っています。(*￣∇￣*)ﾃﾍッ

今、お気に入りの妄想は、Pieさんが旦那さんに浣腸された状態でオフィスで仕事、他の人間は出払って、私と上司のPieさんの二人しかいない。
私は、Pieさんが浣腸されているのを旦那さんから教えてもらっているので、こっそり、内側からもカギがなければ開かないような状況に。。。
そのうち、Pieさん、限界になり、トイレに行こうとするが、ドアがあかない！(￣□￣;）
普段は冷静沈着なPieさんが焦る、慌てる、動揺する、そして、下半身をモジモジさせながら、私の目も意識したりして。。。
そして、運命の瞬間がやってきました。
ついに、Pieさんの強固な意思も、虚しく、強烈な排泄音とともに、スカートの中からパンストの間から、香ばしい香りとともに、憧れのPieさんの黄金が出るわ出るわ、もう、私、勃起して、ズボンからチン〇出してシゴいてます。(;´Д｀)ハァハァ
排泄し終わった、普段はタカピーなPieさんが、私を許しを請うように見つめて、「お願い、今日の事、誰にも内緒にして。何でもいう事聞くから、、、」
あああ～～～もう、堪りません！
シャワーを浴びた後、あんなことや、こんなことまでやっちゃって、私、イキまくりました～（っていう妄想です）
なんか、書いてるうちに、また、ムラムラっと、、、(;´Д｀)ハァハァ
やっぱり、しようっと。。。ｼｺｼｺ (;´Д｀)♂ ｲｸｩｩ