Secret LOVE！

どうやって、ミツバチを誘い込むか？
　どんなに華麗で繊細で気品にあふれていても、ミツバチさんが来てくれなかったら、花を咲かせる意味がない！
　風で雌雄合体、って寂しすぎます。

この美しさ
そして、虫さんたちには、何キロも離れていても妖しい匂いが風に乗って、、、



優美な儚さ
このお花はすごい！

スカートの中は、、、って、もう見飽きたでしょ？
そうよね、、、スカートの中を内緒にカメラで、、、って、馬鹿げてます。
性器も。
めちゃくちゃ醜く、没個性的なman子ちゃんを、どうやってかわゆく綺麗に見せるか、そこがテクニック。

歴史的に考えて、女性がなぜスカートを選んだか、、、お花をみているとよ～～くわかるような気がいたします、

たっぷりと、蹂躙されてしまいまして、小さな虫さんは悔しそうに、、、
あとで、どうぞ。
お好きにしていいわよ。



でも、今はこの大きな蜂さんに
あん、一番きついところを！
エッチ！！

それにしても性器をこんなに露出させてしまって、、、恥じらいが必要だと思いますけど。

あん、こんなに綺麗に咲いているのに、、、
野に咲く十字架。
花芯を黄色く、屹立させて

それなのに、葉っぱの裏側に、、、何してるのよ！
こっちよ！
こっち！！



うちのダンナサマも。
せっかくPieがかわいくしてるのに、、、ブツクサ。

スカートまくりするのが、あなたのお仕事よ！
せっかく、レースのかわゆいパンツはいてあげてるのに、、、もう、、、ブツクサ

うふふ
今夜も！

お願い！

恋人に来ていただきたくて
うんとかわいいドレスを。

スカートの裾が上品な薄紫色で、しだいに清楚な白に。
花芯は、控えめな黄色。



こんなかわいいお花の中に、お顔を突っ込んで？
どうぞ、お好きにしてくださいませ。

た～くさんの綺麗なお花の中から、わたくしを選んでくださって、嬉しいわ！
どうぞ、お好きなようになさってくださいませ。

あん、そこ、くすぐったい！
ねえ、もっと真ん中を、キュンとさせて！



蝶も大変ね。

ジャガイモのお花
花芯が黄色く、ピンと突き出して
スカートは薄紫で風になびき

エッチ！